ヨガの準備運動にかんして談じている続きである｡
足を上から下まで拳で軽く打ったり､足の内部を揉んだりしてみるべきだ｡
痛いところは揉み解さなければならないところである｡
フローリングの上等で､ヨガをやろうとすると､床に寝転んだ時にどうしても体が痛くなってしまう｡
座ってるポーズもおしりが痛い人も少なくないとおもう｡
このような時に活動してくれるヨガグッズがヨガマットであるためである｡
では､ヨガマット､これは､絶対に必要なものなのだろうか?
ヨガを気楽に自分の家ではじめたいとおもって､とりあえずレッスンの本は買い付けたけれど､さて次に､ヨガマットは買い付けた方が良いのかな?
そう苦しんでいる人もいるだろう｡
では､体に良いヨガと美容矯正も一緒にやってみたい､そうおもう女性の方も居るだろう｡
そこでお勧めのヨガが有る｡
パワーヨガとピラティスと､更に美容矯正が合体し､その上､アロマテラピーも一緒に実行できる｡
また､呼吸法を学習しながら､瞑想も取り入れたヨガが実在すると云う事であるためである｡
ヨガでインナーマッスルも鍛え上げれるし､体に柔軟性がでてきて､プロポーションがよくなると云う事である｡
そして､そのうちは息を吸いながら､頭の先に体重をかけ､そこで支えて､お尻を急がずゆっくりと上げる｡
上までお尻が上がったら､また下ろして､体を元の部分に戻し､正座にもどる｡
これを数回､くりかえする｡
年齢が増すと､首周りのたるみがでてくるのだ｡
これは老化の象徴と云える｡
さあ､うさぎのポーズで首周りを若返らせよう｡
TOP