ヨガが日本中でブームのようである。
これだけヨガがブームになってくると、ヨガをするときのファッションにも皆さん、こだわってるようである。
通常のジャージや運動着でヨガをやる人も、勿論居るだろうが、ヨガファッションにもこだわる人もいるだろう。
また、人にヨガを教える立場であるから、インストラクターは体に柔軟性も求めれるし、体力も必要である。
インストラクターが先に、ばてるようであると、先生は務まらない。
心身共に健康で、美しくヨガのポーズが出きる人が向いているだろう。
普段から美容と健康に気を付けていて、そのポージングも美しいインストラクターだったら、生徒さんで憧れる人も少なくないだろう。
では、おうちでも出きるヨガ、バッタのポーズのやり方をご案内する。
まず、うつ伏せ就寝する。
親指を内部に入れて拳を握る。
そして、両足の付け根に添えて置いたら、一旦、息を全部吐き出す。
次に、ゆっくり息を吸い込みながら、両足を反らせるように持ち上げる。
この時、つま先は真っすぐにすべきだろう。
ちょっと痛いかなと云うポイントまで足を上げたら、そこでとめて、呼吸を数回する。
お風呂上りに軽いポーズを取ったり、柔軟体操をしたりする人もいるが、お風呂上りは体がやわらかくてやり易いだろう。
であるが、血行が良くなりすぎる事もある為、お風呂上りが良い人、悪い人と、人によるとおもう。
とりあえずつづける事が肝心であるから、ヨガを習慣づけてしまうべきだ。